TaJuLog

「ジブン」のためのブログ生活、はじめました。

ポジティブになれる言葉の使い方

f:id:bloglife365:20200129002400j:plain

人は置かれた状況、または言葉の意味によって落ち込んだり腹を立てたり嘆いたりします。

 

どしゃ降りの雨は何を意味するのか?

バーベキューに行っていて、突然遭遇すれば悪い出来事になるでしょう。

しかし、完全な負け試合がどしゃ降りの雨によってノーゲームになれば、ラッキーな出来事になります。

 

死亡率10%の手術と生存率90%の手術

あなたはどちらを受けたいですか?

でも、どちらも意味は同じことを示しています。

 

このようにどんな出来事でもどの枠組みに収まるかで意味が変わってきます。

同じ出来事でも違う意味に変換して考えることを、『リフレーミング』といいます。

 

一見マイナスに思えるようなことでも、視点を変えればプラスにも考えることができるようになります。

 

『リフレーミング』には、

・状況のリフレーミング

・意味のリフレーミング

の2種類があります。

 

状況のリフレーミング

他にどのような状況で役立つかを考えます。

【子どもの大きな声】

図書館など静かにしないといけないところでは迷惑になると思いますが、運動会や災害時などはどうでしょう?有益ですよね。

【細かい人】

普通他の人は気にしないような小さな事も指摘するような人いますよね?

煙たがられるタイプです。

しかし、緻密な検査が必要な部署もしくは職場ではどうでしょう?

小さなところに気が付くので見落としが許されない環境では大いに活躍できるのではないでしょうか。

 

また、こんな話もあります。

ある企業が接着剤の開発をしていたが、失敗。

とても接着力の弱いものができてしまった。

しかし、逆にこの接着力の弱さを利用できないかと考えたところ、簡単につけ外しができる「付箋」が生まれたのです。

 

このように良い悪いではありません。

役立てる場所と役立てない場所があるだけなのです。

 

意味のリフレーミング

他にどんな意味があるかを考えます。

「転勤により家からの通勤時間が長くなった。

早起きしなくてはいけないし、帰宅時間も遅くなった。」

と、ネガティブな印象ですよね。

しかし、考え方を変えて

「通勤時間を有効利用して、仕事や勉強ができる」

と捉えるとどうでしょう?

とてもポジティブな視点に変わりますね。

 

その他の例でいくと、

人見知り⇒人づきあいが慎重

失敗した⇒うまくいかない方法をみつけた

リストラされた⇒人生の再出発だ

 

など、言い回しを変えることで印象が変わります。

 

 

このように『リフレーム』することで一見マイナスに思えるようなことでも、プラスに変換することはいくらでもできます。

自分が欠点と思うようなこと、相手がそんなマイナスは発言をしたときにどう変換するか?

引き出しを増やしておけば、自分は勿論相手とのコミュニケーションにおいてとても役に立てるはずです。

 

最後に『リフレーミング』の例を載せておきます。

 

・甘えん坊⇒人に可愛いがられる

・あきらめが悪い⇒チャレンジ精神豊富

・うるさい⇒元気がいい

・暗い⇒思慮深い

・口下手⇒自分の世界を持っている

・うそつき⇒表現力が豊か

・けじめがない⇒細かいことに気を使わない

・いいかげん⇒こだわらない、おおらか

・変わっている⇒個性的

計画性がない⇒天真爛漫

 

 

フレームを変えることで、新たな気づきが得られます。

1つの視点からだけではなく、様々な角度から物事を捉えるのです。

 

日常で使えるよう、楽しみながら柔軟に考えるクセをつけていきましょう。